謝罪などが一切なかったので、訴訟を起こしました。

交通事故でむち打ちになってしまった場合、つい、家族の「むち打ちくらいであなた大げさよ」などの助言(?)に従って、加害者の保険会社の言いなりになってしまう場合があります。 "交通事故にあったら弁護士に相談することで賠償金が増額した良い結果が得られました。 交通事故は分離型の信号を持つ交差点で、私が青信号の時に渡っている最中に相手の自動車が信号を無視して突っ込んだために轢かれました。轢かれた時の衝撃で意識を失っていたこともあり、気付いた時には病院のベットでした。 意識が戻ってから一応、警察の人が来て事故の事情の確認が行われましたが、警察からは私に過失がなく、全て相手に事故の責任があるということで、後は相手との示談を勧められました。その時に相手の保険会社の代理人が来ており、賠償額などの話が行われましたが、事故を起こした本人は来てなかったです。賠償額も入院した際に掛かった医療費のみで、事故を起こした人からの謝罪もなかったです。流石に謝罪がなかったのは頭に来たのと、それから賠償金も一切支払われなかったので、不振に感じて何かしらの法的な手続きを行いたいと思い、退院後に弁護士に相談することにしました。 しかし、どの弁護士に依頼したらよいかがわからなかったので、まず弁護士会に行って相談してみると翌週に弁護士への法律相談会があるということだったので参加することにしました。要予約だったので、その場で予約をしました。実際に相談会に参加すると対応してくれた弁護士の対応が良く、アドバイスもしっかりと行ってくれたので、後日にその弁護士が所属する法律事務所で正式に依頼することにしました。 弁護士の依頼内容については、相手への賠償額の支払いに関する訴訟です。訴訟は相手も弁護士を立てての全面対決になりましたが、訴訟の中で相手のずさんな対応などが明るみになったこともあり、結果は私が希望する判決が出たので良かったです。判決には、分割払いでの支払いになりましたが、以前支払われなかった前例があるため、相手の財産について抵当権などを設定してもらいました。支払いが滞ってもその財産を処分してもらえれば良いので、安心して支払いを受けることができました。しかし、抵当権を設定したためか、それからちゃんと払ってもらえるようになりました。賠償の金額自体は、保険会社から最初に提示された賠償金よりも大幅に増額されていたので良かったです。弁護士への報酬を差し引いても当初の賠償金よりも多くの金額が残りました。 ただし、裁判に掛かった期間は弁護士に相談してから訴訟を起こし、判決を受けるまでに2年近く掛かりました。"